スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
<< 「未決勾留なかった」 刑期算入の一審判決破棄 名古屋 | main | 登園しぶり >>

「被告の誤解解かず採尿、違法」 覚せい剤事件で判決

asahi.com 2008年02月08日13時00分
 覚せい剤を自分の体に注射したなどとして覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた住所不定、無職今井義雄被告(40)に対する判決公判が8日、名古屋地裁であった。大村泰平裁判官は「被告は尿を任意提出する義務があると誤解していたのに、警察官はその誤解を否定しなかった」として、捜査手続きの違法性を認めた。そのうえで覚せい剤反応が検出された今井被告の尿の証拠能力を認め、別の傷害罪とあわせ、懲役2年6カ月(求刑懲役3年6カ月)を言い渡した。
 判決によると、今井被告は06年11月23日、名古屋市中川区の市営住宅敷地内で男性(当時48)を何度もけって約1週間のけがを負わせたとして愛知県警中川署に傷害容疑で現行犯逮捕された。被告は覚せい剤取締法違反罪で実刑判決を受けた前科があり、「前科がある場合は令状がなくても尿を提出する法的義務がある」と誤解していた。採尿前に同署員に確認を求めたが否定されなかった。
 大村裁判官は「警察官は誤解を否定するべきで、任意提出の手続きは違法」と指摘した。しかし「警察官が『義務がある』などと被告をだましたとは認められず、悪質性が特に強いとは言えない」と判断。違法収集証拠にあたるとした弁護側の無罪主張を退けた。

これしかし,一般紙で
「手続は違法だが違法収集証拠の主張は斥けた」
なんていう説明で,理解できる人,何割になるのかな。
| 刑事 | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

スポンサーサイト

| - | 15:26 | - | - | pookmark |
Comment









Profile
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Mobile
qrcode
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM
Sponsored links