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痰吸引必要な女児の保育園入園、東大和市に拒否認めず



asahi.com 2006年01月26日13時19分



 息を吸うときに気管がふさがる病気のため、定期的に吸引器で痰(たん)を吸い出すことが必要な青木鈴花ちゃん(5)と両親が、保育園への受け入れを拒否した東京都東大和市を相手に争っていた問題で東京地裁は25日、「拒否は違法」として、市に入園承諾を仮に義務づける決定をした。仮の義務づけは昨年施行された改正行政事件訴訟法で新設された制度。


 菅野博之裁判長は決定で「幼児期は集団生活を経験することで社会生活の素養を身につけたりする重要な時期」としたうえで「保育園で保育を受ける機会を失うという損害は、金銭賠償などでは取り返しがつかない」と判断した。


 鈴花ちゃんは空気の通り道を確保する器具をのどに常時装着しており、数時間おきに管を気管に入れて痰や唾液(だえき)を吸い出す必要がある。


 両親らは昨年1月、保育園への入園を申し込んだが、東大和市は「吸引は医療行為にあたり、対応できない」として入園を不承諾とした。このため昨年11月、市を相手に不承諾処分の取り消しを求めて提訴。「吸引は容易で、保育園や幼稚園にも十分通える」と主張していた。


 父親の繁宜(しげよし)さんは「支援してくれた人に感謝の気持ちでいっぱいです。行政が適切な形で受け入れてくれたらと思います」と話し、代理人の中根秀樹弁護士は「障害があっても一律に入園を拒むことはできないとした判断で高く評価できる」と述べている。





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